1位 天理
2位 智弁学園
3位 東海大菅生
4位 東海大相模
5位 北海
6位 市和歌山
7位 中京大中京
8位 福岡大大濠
以上宜しくお願い致します❗
1位 天理
2位 智弁学園
3位 東海大菅生
4位 東海大相模
5位 北海
6位 市和歌山
7位 中京大中京
8位 福岡大大濠
以上宜しくお願い致します❗
>>1
1位:大阪桐蔭
2位:健大高崎
3位:東海大相模
4位:仙台育英
5位:中京大中京
6位:東海大菅生
7位:県岐阜商
8位:福岡大大濠
以上でお願いします。
1位・大崎(長崎県)
2位・聖カタリナ学園(愛媛県)
3位・柴田(宮城県)
4位・上田西(長野県)
5位・具志川商業(沖縄県)
6位・三島南(静岡県)
7位・専大松戸(千葉県)
8位・京都国際(京都府)
*全部、初出場の学校で予想してみた(`・ω・´)ゞ
◆第93回 選抜高等学校野球大会
1位:大崎
2位:東海大相模
3位:東海大菅生
4位:大阪桐蔭
5位:仙台育英
6位:中京大中京
7位:東播磨
8位:健大高崎
《本紙・だるま猫、センバツ予想!(=^・^=)》
大崎高校・・・。
昨夏、優勝しても甲子園のない大会で優勝。
当時、スポブルで決勝戦を観戦していたが、
ゲームセットの瞬間、
本当にかわいそうだなあ…という気持ちでいっぱいだった。
だが・・・、
この学校、本当に強いんだなあ・・・と。
かつて、今村投手(現:広島カープ)を擁してセンバツで優勝した長崎代表・清峰高校。
実は選抜大会での公立校の優勝、この時を最後に出現していない。
その清峰高校優勝当時の監督が、山梨学院大付を強豪校として成長させ、
そして清峰高校優勝当時の部長が今、大崎高校監督として甲子園春夏通じて初出場を射止めた。
かつて夏の大会で、決勝戦満塁本塁打炸裂で優勝した佐賀商業高校から優勝が遠ざかった佐賀県が、同じ県立高で同じく決勝戦で満塁本塁打炸裂の劇的演出で優勝を飾った佐賀北高校を生んだように、
長崎県代表もまた、同じように県立高校として出場した大崎高校が、あれよあれよ…という間に勝ち進んでいってしまうような・・・。
そんな奇遇を見せられるような予感がするのはなぜか!?
夏よりも春のほうが、
こんな学校、出場してたっけ!?
・・・というような高校が優勝しているケースが多い。
徳島海南、岩倉、伊野商、観音寺中央・・・あたりがこれに該当すると思うのだが・・・。
大崎高校は果たしてどうか!?
大崎高校にとって、初戦そして結果次第だが二回戦も同じ九州地区の高校と対戦する可能性があり、
割りと情報を集めやすい感じがあるのもプラス材料。
破綻があるとすれば、逆ゾーンから八戸西があがってきた場合だろう。
八戸西は機動力でかき回しつつ少ないチャンスで加点し、好投手と堅守で競り勝っていくタイプ。
大崎も競り合っていきたいタイプだが、コロナの影響で各地区練習試合に恵まれないだけに当然ながら投手の消耗は少ないはず。
逆に調整の難しさがあって仕上がり途上での試合となってしまうケースもあろうが、
投手力と守り合いの流れになると八戸西有利という流れも見込めるだけに2回戦は注目だろう。
神奈川出身であり、しかも公式に高校野球にハマッたきっかけが、
『原辰徳在籍の東海大相模 4-5 定岡正二在籍の鹿児島実』TV観戦(この試合の延長戦激闘がきっかけで、NHKはどんなに遅い時間帯になっても最後まで全試合をTV放送するようになったという伝説の試合)と豪語しているだるま猫は、東海大相模を無碍に扱うわけにはいかない。
初戦は関東大会で惜敗の東海大甲府が相手だが、2度同じ過ちはしないだろうし、仮にこの時勝っていれば関東大会制覇まであった実力校。
東京大会は単独でもあり他地区との比較が難しいが、
昨夏、昨秋と実力圧倒の東海大菅生は、もつれればもつれるだけ強さ発揮。
問題は、1回戦屈指の好カードの1日目第二試合と4日目第三試合のゆくえだろう。
初日第2試合の明徳義塾と仙台育英。
この両校、いずれも四国大会を、東北大会をいずれも強い勝ち方で制覇。
その分、窮地に追い込まれたときにどうか…という不安と、
どちらも打撃戦歓迎のカラーであり、想定外の守り合いになった際にどうか・・・という懸念も。
おそらく順当ならこの勝者がベスト4・・・という気もするが・・・。
4日目第三試合は、今大会の行方を大きく左右する一戦。
実績上位は智弁学園だが、この資質の層の厚さなら大阪桐蔭に分がある。
互いの力関係を知った同士、終盤もつれて発揮されそうな『個の力』に賭けて大阪桐蔭を上位に・・・。
大穴は、好投手を擁し、一般客は入れないながら地元で戦える強みを生かして波に乗れたときの東播磨。
チームカラー的には前出・八戸西に似ている感じもあり、大味な試合になってしまうと地力の差で屈してしまうケースも考えられるが、
このゾーンは割と同タイプが4校固まった感じで、逆ゾーンの市和歌山-県岐阜商が守備面で消耗戦になりそうな感じもあり、これが尾を引くようなら勢いでベスト8までなら。
春に強い愛知代表、今年は中京大中京に期待がかかる。
関東の雄・健大高崎も有望だが、ここは毎年安定感あって勝ち進んでくるのだがどうしてもあと一歩届かない。
壁を突破できるか?
1位市和歌山(和歌山)
2位東海大相模(神奈川)
3位仙台育英(宮城)
4位常総学院(茨城)
5位大崎(長崎)
6位東海大菅生(東京)
7位大阪桐蔭(大阪)
8位健大高崎(群馬)
よろしくお願いいたします。
1位:福岡大大濠
2位:中京大中京
3位:広島新庄
4位:大阪桐蔭
5位:常総学院
6位:仙台育英
7位:健大高崎
8位:天理
投稿しなおします。
【大会概要】
・2021選抜高等学校野球大会が予想対象となります。
・大会名の通り、ベスト8を予想してもらい、
選択した8校に1位〜8位まで順番を付けて下さい。
合計得点が一番高かった方が優勝となります。
【参加者】
・興味のある方でしたら、誰でもOKです!
【投票〆切】
・3月19日(金)AM9:58まで
時間が過ぎた場合はいかなる場合も無効となりますのでご注意ください。
【投票方法】
・全出場校の中から自由に8校選択し、順位をつけて投票して下さい。
【ポイントの説明】
・選択校が9回で勝利 …試合の得点差×勝利ポイントが獲得ポイント
・選択校が延長で勝利 …勝利ポイントが獲得ポイント
・選択校がタイブレークで勝利 …勝利ポイントの1/2が獲得ポイント
・選択校がタイブレークで敗退 …勝利ポイントの1/2が減点
・選択校が延長で敗退 …勝利ポイントが減点
・選択校が9回で敗退 …試合の得点差×勝利ポイントが減点
例1)2位選択が大阪桐蔭で、9回までに4−1で勝利した場合、得点差3点×16Pで48P獲得となります。
例2)2位選択が大阪桐蔭で、延長で勝利した場合、16P獲得となります。
例3)2位選択が大阪桐蔭で、タイブレークで勝利した場合、16Pの1/2で8P獲得となります。
例4)2位選択が大阪桐蔭で、タイブレークで敗退した場合、16Pの1/2で−8P減点となります。
例5)2位選択が大阪桐蔭で、延長で敗退した場合、−16P減点となります。
例6)2位選択が大阪桐蔭で、9回までに1−3で敗退した場合、得点差2点×16Pで−32P減点となります。
◆勝利ポイント
各選択順位の勝利ポイントは下記の通り
1位選択:20P
2位選択:16P
3位選択:12P
4位選択:10P
5位選択: 8P
6位選択: 6P
7位選択: 4P
8位選択: 2P
◆結果ポイント
選択した高校が下記の結果だった場合、ポイントが加算されます。
優勝:該当校のオッズ
準優勝:該当校オッズの1/2
3位:該当校オッズの1/3
※オッズとは・・・全投票から割り出したポイントです。
オッズの算出方法は説明が大変なので、省略しますが、
全投票が終了した段階で、全校のオッズを発表します。
基本的に、投票数が多い高校はポイントが少なく、
投票数が少ない高校は、ポイントが高くなります。